STOP!熱中症クールワークキャンペーンを実施しています
2026年5月19日 火曜日
STOP!熱中症クールワークキャンペーンとは、厚生労働省から5月1日から9月30日までの間、「職場における熱中症防止のためのガイドライン」に基づく熱中症対策を講ずるよう広く呼び掛けをするための政策です。年々、気温が上昇しており、熱中症のリスクや発症者数が増加していることからこの政策が生まれました。
熱中症の主な原因は、「発見時の遅れ」「対応の不備」が多くを占めています。そのため、熱中症重篤化防止のためにも事前の周知が必要です。さらにもう一つ、糖尿病や高血圧症など熱中症の発症を引き起こしやすい疾病を抱えている方への配慮不足です。昨年は糖尿病や高血圧症などの疾病を抱える方が熱中症を発症してしまう事例が多く見られています。
糖尿病や高血圧症などの疾病を抱えている方は、神経障害の影響で汗をかきにくく、体温をうまく下げることができなくなり、熱がこもった状態になってしまいます。さらに、高血糖になると尿に糖分や水分が出ていきやすくなることで、脱水症状を引き起こして熱中症を発症するリスクが高いと言われています。糖尿病や高血圧症などの疾病を抱えている方は気温の変化を感じにくいため、身の回りに気温を確認できるものを設置することや、喉が渇いていなくても水分補給をする習慣をつけることでリスクを下げることができます。猛暑日を迎える前に、主治医と相談をして、生活の見直しや働き方の調整を行いましょう。
弊社では、熱中症を発症させないためにも体温を下げる対策や、目で見て暑さを感じることができるWBGT値測定器の設置を行っておりますが、万が一、社員の体調に異変を感じた際にすぐに対応できるよう緊急連絡網を掲示しています。
すべての社員が安全に毎日の作業に励むことができるよう、日々の熱中症対策により力を入れてまいります。
参照: 厚生労働省 令和8年「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施します




