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2026年4月14日

現場の熱中症対策を開始しました

2026年4月14日 火曜日

今月より、一部現場にて熱中症対策を開始いたしました。

昨今、4月中旬でも日中25度を超える夏日が続くなど、熱中症リスクが高い気候となっています。
2025年には4月時点で熱中症による休業災害が全国的に複数件発生(※1)しており、5月には災害件数が2倍、6月には5月の10倍と急激に増加しています。

(※1 厚労省HP『職場における熱中症による死傷災害の発生状況』より https://www.mhlw.go.jp/content/11303000/001662461.pdf)

また、4/19頃から「この時期としては10年に一度程度しか起きないような著しい高温の可能性」が気象庁から発表されるなど、従来の季節感覚で判断すれば死亡事故に繋がりかねない、熱中症リスクの高い状況となっています。

熱中症は高温多湿環境下で、発汗による体温調節ができなくなり体の深部体温が上昇して下がらない状態で起こります。軽度であっても身体へのダメージは蓄積され、ある日突然重症化することも少なくなく、たった一度でも十分命に関わる症状です。
熱中症を予防するには、深部体温をしっかり下げて水分とミネラル補給を行うことが大切です。一般的に、水分補給が重要視されがちですが、大切なのは深部体温を下げること。日陰や空調の効いた場所で定期的に休憩し、体温上昇を避けることがとても重要です。

水分補給においても、コーヒーや緑茶はカフェインの影響で体の水分排出が促される為、水分補給をしていると思って飲み続けると脱水症状を起こす場合もあります。また、糖分の高いスポーツドリンクは接種頻度が低ければ良い水分補給の助けとなりますが、日常的に摂取する場合は糖尿病やソフトドリンクケトーシス(ペットボトル症候群)の危険性もある為、弊社では麦茶やお水・経口補水液などの配布を行っています。

 

弊社では、自社で開発した危険予知システム KIZKI Plus Oneによる日々のKY活動をはじめ、塩飴やタブレット・飲料や空調服・熱中症対策セットの配布、定期的な小休憩、避暑地の設置、空調服の配布等を行い、社員の体調管理を徹底しています。

社員全員の健康を守れる対策を今後も継続してまいります。

 

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