電力設備解体・焼却炉施設解体・クレーン解体・煙突解体などプラント設備解体工事のスペシャリスト

Activity record

活動記録

近畿地方にてパトロールを実施しました

2024年8月1日 木曜日

危険な暑さの日が続いております。
熱中症対策は勿論のこと、毎日の健康管理を行い
熱中症を未然に防いでいきしょう。

令和6年度全国安全週間

2024年7月1日 月曜日

厚生労働省、中央労働災害防止協会の主唱のもと
全国安全週間が令和6年7月1日から7月7日までの期間実施されます。
今年のスローガンは「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」

この期間に限らず、当社としても労働災害ゼロ・労働者一人一人が安全に働くことができる職場環境を築くために、取り組んで参ります。

ISO14001/ISO45001外部サーベイランス審査を実施しました

2024年5月20日 月曜日

ISO14001(環境)及びISO45001(労働)の再認証審査(更新審査)を実施しました。
当社のISO活動にご協力・ご指導いただいた関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

今年も工事安全グループ主体で取り組んで参りました。
管理責任者や推進者のみが取り組むのではなく、全社員を巻き込んだISO活動を行っております。
審査のための活動ではなく、自分たちが行ってきた1年間の安全衛生活動の実施状況を見返すことで新たな気付きが生まれます。

また、2023年9月に全てのマネジメントシステム規格に「気候変動への配慮」を盛り込む形で追補改訂することが決定されました。
来年度は改訂事項も踏まえ、ISO活動に取り組んで参ります。

経営者インタビュー

管理責任者/工事安全グループ インタビュー

現場訪問

工事企画設計グループ インタビュー

工事営業グループ インタビュー

総務グループ 経理 インタビュー

総務グループ現場パトロールを実施しました

2024年3月5日 火曜日

ISOの内部監査を兼ねた
総務グループの安全パトロールを実施しました。
普段見る事が出来ない現場での作業は、とても勉強になります。
今後の自分たちの業務にも活かしていけるよう継続していきたいとおもいます。


ISO2024打ち合わせ

2024年2月19日 月曜日

5月の外部監査に向け、社内で打ち合わせを実施しました。
1年間の活動を振り返り、当社の目標実施状況、問題点や改善案など
意見を出し合います。


令和5年度 年末年始無災害運動の実施

2023年11月29日 水曜日

年末年始無災害運動は、働く人たちが年末年始を無事故で過ごし
明るい新年を迎えることができるよう、事業等の取り組み促進を図る趣旨で
昭和46年から厚生労働省の後援のもと中央労働災害防止協会が主唱する運動です。

働く人々・職場の安全と健康を確保するためには
経営者・労働者が一丸となって安全衛生活動に取り組む必要があります。
当社としても無事に一年を締めくくり、明るい新年を迎えられるよう
安全第一の作業に努めて参ります。

期間:令和5年12月1日~令和6年1月15日迄
令和5年度スローガン「健康と安全で 幸せつなぐ年末年始」

建設業年末年始労働災害防止強調期間

2023年11月28日 火曜日

令和5年12月1日~令和6年1月15日の期間
建設業年末年始労働災害防止強調期間が建設業労働災害防止協会の主唱で実施されます。
残すところ今年もあと1か月となりましたが、気を抜かず
年末年始を無事故で過ごせるよう、安全第一で作業に努めて参ります。

令和5年度スローガン「無事故の歳末 明るい正月」

近畿地方にてパトロールを実施しました

2023年10月13日 金曜日

10月に入り気温も下がってきて、朝晩は過ごしやすくなってきましたが
日中はまだ汗ばむくらいです。
密閉養生内の作業は、熱中症を警戒し
健康管理にも気を付けて日々の作業を進めて参ります。

全国労働衛生週間の実施

2023年9月30日 土曜日

令和5年10月1日~令和5年10月7日迄の期間
全国労働衛生週間が実施されます。
令和5年度は「目指そうよ二刀流 心とからだの健康職場」のスローガンを掲げ展開されます。
誰もが安心して働ける快適な職場づくりを目指し、
当社も取り組んで参ります。

近畿地方で安全パトロールを実施しました

2023年8月17日 木曜日

関西地方で安全パトロールを実施しました。

クレーン作業時の監視人配置、楊重作業時の3・3・3運動、足場上の作業では全員がフックを掛け忘れることなく作業しているか等、安全対策の徹底を確認いたしました。

 

夏季休暇中は、各地台風に見舞われましたが

今回パトロールを実施した現場に限らず、作業を再開する前に各所の点検を実施し

異常が認められた時には直ちに補修や修繕・改善等の対応をとり

安全に作業が出来る環境を確保してから、作業に取り掛かるようにしております。

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